【本部】アセローラフレッシュは移転しました|新しい場所とメニュー〈日本一のフローズン〉

カフェ巡り☕
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🚚 2026年9月の追記:お店は移転しています

この記事を書き直すために調べ直したところ、アセローラフレッシュの直売店は「本部町字並里635-3」に移転していました。私が2023年に訪れた並里52-2は現在は本社・工場で、販売はしていません(公式サイトの会社概要で確認)。

🕙 新しいお店の営業時間は 10:00〜18:00(ラストオーダー17:30)、定休日は 4〜10月は無休/11〜3月は水曜。カーナビは「並里635-3」か電話番号080-9857-0512で入れてください。

👉 移転先のくわしい情報を先に見る

今年も夏が来ました🌻沖縄だけでなく本土も気温が上がっていて、年々暑さが増している気がします。

みなさん熱中症にはお気をつけください⚠️

暑さ対策については、こちらの記事もよかったら読んでみてください。

猛暑ピークに 終わりのない暑さに ペットも悲鳴
猛暑ピーク終わりのない暑さに人間だけではなく動物(ペット)も熱中症になるリスクがあります。普段のペットの様子にも注意しながら自分の行動パターンに合わせた対策を心がけてこの夏を乗り切りましょう。

そして暑い日には、冷たくてさっぱりしたものが飲みたくなりますよね。スイカ🍉もいいのですが、沖縄にはもっと沖縄らしい”赤い実”があります。


沖縄在住のkairiが実際に足を運んで書いているお店レポートです。

ご参考になれば嬉しく思いますノノ❁

※記事で紹介したお店は、沖縄県民が教える!沖縄の紹介したお店MAPにまとめています〈blogサイドバー右上〉TAP ◀︎◁


kairi
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本部町(もとぶちょう)にある「アセローラフレッシュ」さんです。じつは記事を書き直すときに調べたら、お店が引っ越していました😳 古い情報のままのサイトが多かったので、いちばん最初に書いておきますね。

【2026年9月現在】お店は「並里635-3」に移転しています

まず、この記事でいちばんお伝えしたいことです。

私が訪れた2023年8月当時、お店は本部町字並里52-2にありました。集落の中の、道が細い場所です。ところが2026年9月にあらためて調べたところ、直売店は同じ本部町並里の「635-3」へ移転していました。

公式サイトの会社概要には、本社が並里52-2、直売店が並里635-3とはっきり分けて書かれています。また食べログの旧店舗ページには【移転】の表示が付き、「フルーツパーラーは移転しました。こちらは本社の情報です。販売は行っておりません」と案内されていました。

どこが記事に書いていた情報
(2023年8月)
今の情報
(2026年9月に確認)
住所本部町字並里52-2本部町字並里635-3
※52-2は本社・工場。販売なし
営業時間9:00〜17:0010:00〜18:00
(L.O. 17:30)
定休日4〜10月:無休
11〜3月:木曜
4〜10月:無休
11〜3月:水曜
+年末年始休業
電話(記載なし)直売店 080-9857-0512
本社 0980-47-2505
駐車場あり(お店の側)10台
(記載なし)32席(食べログ)

定休日の曜日まで木曜から水曜に変わっているので、冬に行く方はとくにご注意ください。

⚠️ 検索して出てくる情報が、まだ古いままのことがあります

2026年9月の時点でも、観光サイトやグルメサイトの一部は「並里52-2・9:00〜17:00・木曜定休」のままでした。カーナビに52-2を入れると、販売をしていない本社に着いてしまいます。「並里635-3」か、電話番号080-9857-0512で検索するのが確実です。

本部町字並里のなかで引っ越しましたこれまで並里 52-2いまは本社・工場販売はしていませんいまのお店並里 635-310:00〜18:00L.O. 17:30/駐車10台080-9857-0512カーナビ・地図アプリは「並里635-3」か 080-9857-0512 で
移転前と移転後のちがい(2026年9月に公式サイトの会社概要で確認)

もとぶアセローラフレッシュの基本情報

項目内容
店名もとぶアセローラフレッシュ
(運営:農業生産法人 株式会社アセローラフレッシュ)
住所沖縄県国頭郡本部町字並里635-3
電話080-9857-0512
営業時間10:00〜18:00(ラストオーダー17:30)
定休日4〜10月:無休
11〜3月:毎週水曜
ほかに年末年始休業
駐車場10台
席数32席(食べログの記載)
支払いカード・電子マネー・QRコード決済に対応(食べログの記載)
予算の目安1,000〜1,999円(食べログの記載)
公式サイトacerola-fresh.jp
Instagram@acerola_fresh
ハイライトに「アクセス」「お知らせ」「スケジュール」あり

※2026年9月に、公式サイトの会社概要・本部町観光協会・食べログ・Googleマップで確認した情報です。お出かけ前に公式サイトかInstagramでもご確認ください。

行き方・駐車場

どこから時間・距離ひとこと
沖縄美ら海水族館車で約17分・7.2km水族館とセットにするのがいちばんラク
那覇空港車で約1時間33分・85.5km沖縄自動車道(有料)経由
駐車場10台無料かどうかは未確認。満車のことも

本部町といえば沖縄美ら海水族館。水族館から車で20分かからないので、水族館の帰りに寄って、冷たいものを飲んで帰るのがちょうどいい距離感です。

kairi
kairi

私が行ったのは真夏の海で泳いだあとでした。冷たいフローズンが、ほんとうに身体にしみました🎐 汗をかいたあとのあの一杯は、いまでも覚えています。

メニューと値段〈2023年8月に訪れたときの記録〉

ここからは、私が実際に訪れた2023年8月の記録です。移転していますので、いまのメニューと値段は変わっている可能性が高いです。参考程度にご覧ください。

たのんだもの値段感想
アセローラジュース500円果汁100%。甘酸っぱくてさっぱり
アセローラフローズン600円シャリシャリの凍ったタイプ。夏はこちら

ほかにもアセローラビール(ビアカクテル)やクリームソーダもありました。お店ではアセローラのジャムやシロップも売っていたので、飲みものと一緒にお土産にするのもいいと思います🛍

なお、食べログに載っている今の予算の目安は1,000〜1,999円です。移転して席数も32席に増えているので、飲みものだけでなくゆっくり過ごせるお店になっているのかもしれません。

kairi
kairi

金額は2023年8月に行ったときのものです。いまは変わっていると思うので、そのつもりで見てくださいね🙏 正確なところは、お店のInstagramか電話が確実です。

アセローラフレッシュの赤い看板と、赤いストローをさしたアセローラフローズンのカップ2つ。うしろに沖縄の赤瓦の屋根と緑の山
2023年8月、移転前の並里52-2のお店で。赤い看板とフローズン2つ☀️🥤🌻

そもそもアセローラって、どんな果物?

本土の方には「アセロラドリンク」の名前で知られていると思いますが、生のアセローラを見たことがある人は、沖縄でもそう多くありません。

ビタミンCがとても多い、小さな赤い実

アセローラは西インド諸島のあたりが原産の果物で、ビタミンCがとても豊富なことで知られています。抗酸化作用のあるβカロテンやポリフェノールも含まれていて、紫外線の強い沖縄にはありがたい果物です。

本部町観光協会のサイトには、「ビタミンCを多く含むアセローラを日常的にとっている本部町の女性の肌年齢は、東京の女性と比べて平均で6歳も若いという結果が出ている」という話が紹介されていました。

kairi
kairi

肌年齢が6歳若い…! ほんとうなら毎日飲みたいです😅 これは本部町観光協会のサイトに書かれていた話なので、気になる方は現地で聞いてみてください🍒

生の実がほとんど出回らない理由

スーパーで生のアセローラを見かけないのには、はっきりした理由があります。収穫してから3日ほどで傷んでしまうのです。

つまりアセローラは「産地まで行かないと、そのままの味を味わえない果物」。本部町まで来てジュースやフローズンを飲むことに意味があるのは、そのためです。

項目内容
原産西インド諸島のあたり
沖縄に来た年1958年にハワイから苗木が導入された
収穫の時期5月〜10月ごろ。月に1度ほどのペースで繰り返し収穫
収穫のしかたひとつひとつ手摘み
日もち3日ほどで傷んでしまう
産地沖縄県本部町(県から「アセローラの拠点産地」に認定)

※沖縄への導入年・収穫時期・日もちは、地域メディア「OKINAWA CLIP」の2024年11月の取材記事より。

本部町が「アセローラの町」になるまで

本部町がアセローラの産地になったのは、自然にそうなったわけではありません。ひと組のご夫婦が、40年以上かけて作った産業です。

公式サイトの説明によると、はじまりは1982年(昭和57年)。琉球大学でアセローラの栽培を研究していた創業者の並里康文(なみさと やすふみ)さんが、「本部町に基幹産業を創る」という想いでアセローラを町に持ち込みました。

ところが、誰も知らない果物です。200軒以上の農家を回って、賛同してくれたのはわずか8戸だったと書かれています。ブラジル出身の奥さま・哲子(てつこ)さんの協力を得ながら、栽培の研究を進めていったそうです。

できごと
1958年アセローラがハワイから沖縄に導入される
1982年並里康文さんが本部町にアセローラを持ち込む。
200軒以上を回って8戸の農家が賛同
1989年「熱帯果樹研究会=アセローラ生産者の会」が発足。
11月15日に株式会社アセローラフレッシュ設立
2007〜08年本部町が沖縄県から「アセローラの拠点産地」に認定される
2015年アセローラフローズンが全国のご当地おやつで1位
2019年康次郎さんが代表に就任(会長は哲子さん)
2023年町内の生産者は18人。年間の生産目標は3.5トン

※2023年の生産者数と生産量は、琉球新報の2023年5月23日の記事より(前年の実績は3トン弱、近年の最高は5トン)。

kairi
kairi

「200軒回って8戸」というところで、いつも胸が熱くなります。いま当たり前のように飲めるあの赤いジュースは、誰かが40年前にはじめた一杯なんですね🍒

「日本で唯一」という表現について

この記事にはもともと「日本で唯一自然環境でアセローラを栽培している」と書いていました。ただ、今回あらためて調べたところ、本部町だけでも生産者は18人いらっしゃいます。

確実に言えるのは、本部町が沖縄県から「アセローラの拠点産地」に認定された、国内でほぼ唯一まとまった産地であること、そしてアセローラフレッシュさんがその産地づくりを始めた会社であることです。ご本人たちもInstagramで「国産アセローラのパイオニア」と名乗っておられます。

日本一になった「アセローラフローズン」

記事にも書いていた「おやつランキング日本一」の話は、しっかり裏が取れました。

2015年11月22日、東京・池袋のサンシャインシティで開かれた「第6回 ニッポン全国ご当地おやつランキング」で、沖縄県代表として出場したアセローラフレッシュの「アセローラフローズン」がグランプリを獲得しました。沖縄県からのグランプリ選出は、このときが初めてだったそうです。

アセローラを丸ごと生搾りした濃厚なフローズンで、着色料は一切使っていません。あの赤は、アセローラそのものの色です。

kairi
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あの色、絵の具みたいに真っ赤ですよね。着色料なしと聞いて驚きました。日に当たるほど赤く、甘みも増すのだそうです☀️

5月12日は「アセローラの日」。アセローラまつりもあります

記事にも書いた5月12日の「アセローラの日」。これは1999年に、本部町の役場や商工会が中心となって「アセローラの日」制定委員会をつくり、初収穫の時期に合わせて決めたものです。日本記念日協会にも登録されています。

さらに近年は「アセローラまつり」も開かれています。第4回は2026年5月10日(日)、本部町の谷茶(たんちゃ)公園で12時〜21時、入場無料で行われました。音楽ライブ、エイサー演舞、こどもステージのほか、フローズン早飲み大会タネ飛ばし大会という、いかにもアセローラらしい催しもあったようです。

📅 来年の「まつり」をねらうなら

アセローラまつりは毎年5月ごろ・年に1回のお祭りです(2026年は5月10日でした)。開催日は毎年変わりますので、行かれる方は本部町や公式Instagramの告知でご確認ください。ちょうど収穫が始まる時期なので、いちばんおいしい季節でもあります🍒

1年のうち、いつ行くのがいい?123456789101112収穫5月〜10月が収穫期お店4月〜10月は無休水曜休水曜休🍒 5月12日は「アセローラの日」5月ごろには「アセローラまつり」も(年1回・日程は毎年変わる)
収穫期とお店の営業カレンダー(11〜3月の水曜定休にご注意ください)

行く前に知っておきたい3つのこと

① 住所は「並里635-3」で入れる

くり返しになりますが、これがいちばん大事です。古い住所(52-2)は本社・工場で、販売をしていません。地図アプリでは「もとぶアセローラフレッシュ」で検索すると新しい場所が出てきます。

② 冬(11〜3月)は水曜がお休み

4月から10月は無休ですが、11月から3月は毎週水曜がお休みです。それに加えて年末年始も休業とのことなので、冬に行かれる方はご注意ください。

③ おみやげは「持ち帰れるもの」を選ぶ

生のアセローラは3日ほどで傷んでしまいます。お土産にするなら、ジャム・シロップ・ジュース・ゼリーなど日もちのするものが安心です。公式のオンラインショップもあるので、帰ってから買い足すこともできます。

kairi
kairi

お店のInstagram(@acerola_fresh)には「アクセス」「お知らせ」「スケジュール」のハイライトがあります。行く前にここを見るのがいちばん早いです📱

沖縄まで行けない日は、お取り寄せという手も

本部町までは那覇空港から1時間半。なかなか行けない…という方のために、アセローラの商品はネット通販でも買えます。

アセローラフレッシュの赤い看板とフローズンのカップ

アセローラフレッシュの商品

本部町のアセローラを使ったジュース・ゼリー・ジャムなど。あの赤い色をおうちでも🍒

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アセローラのジュース・ドリンク

ビタミンCがとても多い果物。夏の水分補給にも🥤

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沖縄のお土産をまとめて見る

よくある質問

質問答え
アセローラフレッシュは移転したの?はい。直売店は本部町字並里635-3に移転しています。旧住所の並里52-2は本社・工場で、販売はしていません。
営業時間と定休日は?10:00〜18:00(L.O.17:30)。4〜10月は無休、11〜3月は水曜定休。ほかに年末年始休業。
駐車場はある?あります。10台です。
美ら海水族館から近い?車で約17分・7.2km。水族館の行き帰りに寄りやすい場所です。
カードは使える?食べログの記載では、カード・電子マネー・QRコード決済に対応しています。
いくらくらい?食べログの予算の目安は1,000〜1,999円。私が2023年に飲んだときはジュース500円・フローズン600円でした。
アセローラの旬はいつ?5月〜10月ごろ。5月12日は「アセローラの日」で、5月ごろには「アセローラまつり」も開かれます。
生のアセローラは買える?3日ほどで傷んでしまうため、ほとんど流通しません。ジャム・シロップ・ゼリーなどの加工品がおすすめです。

本部町・北部のおでかけに、あわせてどうぞ

アセローラフレッシュのある本部町とその周辺には、まだまだ寄りたいお店があります。

「沖縄の人しか知らない食べもの」の話が好きな方は、こちらもどうぞ。

まとめ:もとぶアセローラフレッシュ 店舗情報

アセローラフレッシュは、1982年から本部町でアセローラを育て続けてきた会社の直売店です。2015年には「アセローラフローズン」が全国のご当地おやつで日本一になりました。

直売店は並里635-3へ移転しており、ネット上にはまだ古い情報も残っています。お出かけ前に、住所と定休日だけはもう一度ご確認ください。

項目詳細
店名もとぶアセローラフレッシュ
住所沖縄県国頭郡本部町字並里635-3
※旧住所の52-2は本社・工場。販売なし
電話080-9857-0512
営業時間10:00〜18:00(L.O. 17:30)
定休日4〜10月:無休/11〜3月:水曜/年末年始
駐車場10台
支払いカード・電子マネー・QRコード決済可(食べログの記載)
公式acerola-fresh.jp@acerola_fresh

※この記事の訪問記録は2023年8月のものです。営業情報は2026年9月に公式サイトの会社概要・本部町観光協会・食べログ・Googleマップで確認しました。メニューと値段は変わっている可能性がありますので、最新の情報は公式サイト・Instagramでご確認ください。

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